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2018.02.23 Friday  | - | - | 

宝石のカットのこと

宝石が美しいのはカットされているから。
原石のままで美しいものは、ほとんどありません。



つまり、
人のちからによって美しさと価値といういのちを
原石に吹き込むわけですね^^



カットは宝石の色やクラリティ・重量などを考慮して、
その石が一番よく見えるように行われます。



ファセットとよばれる沢山の平面を
宝石の表面に規則正しく作り出すことで、
外部から進入する光を屈折させて、宝石を美しく見せるわけですぴかぴか



主だったカットを次にあげてみました^^



1.ブリリアントカット
ダイヤモンドなど透明な石のカットとしてもっとも一般的なカットです。
聞いたことありますよね^^

これは石の持つ 強い光の分散を最大限に出す形なんですよ。

このカットのためにファセットのサイズや数・角度は
数学的に計算しつくされ、その算出された数値によって
カットされています。

ですから、それが狂ってしまうと最大限の屈折が生まれません。
ダイヤモンドを選ぶとき「カット」が重視されるわけが わかりますよね!




2.ステップカット(トラップカット)
エメラルドやトルマリンなど強い色彩の石によく使われるカットです。
トップ(クラウン)の部分は長方形、または正方形で、
周辺に長方形のファセット(小平面)がいくつか施されます。
エメラルドは石の角が欠けやすいので、角の部分を削って
八角形にすることが多いです。




3.ファンシーカット
希少宝石でなるべく重量を減らしたくない場合、または
傷のある不規則な形の石に使われるカットです。
菱形や五角、六角や個性的に見えるカットを施すものです。





4.カボションカット
不透明、または半透明の石や、「スタールビー」などのように
特殊な光効果を出す石に使用されるカットです。

このカットは大変伝統的なものですよ。

表面にドーム型の丸みをつけたカットで、
丸形、楕円形にカッティングします。

カボションの語源はラテン語で
頭部を意味するcabo(カボ)から変化した
フランス語であるといわれています。

一見すると地味な感じもしますが、
重量のある石を嫌味なく身につけることができて
けっこう使われています。




その他にも、上記の方法をミックスして
カッティングされることもあります^^



要は、ひとつひとつの石の特性を見極めて、
その石の魅力を最大限に引きき出してあげられればいいわけです。
そのために優れた方法がこれらのカットだったわけですね。



宝石も女性もやっぱり
最大限の魅力を引き出して、きれいに見せたいですからね!




う〜ん、そう考えると
宝石に、より親しみを持っちゃうな〜^^


ダイヤモンドリング
ブリリアントカットの代表は
もちろんダイヤモンドですよね^^


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2008.07.09 Wednesday 10:27 | comments(0) | - | 
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