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2018.02.23 Friday  | - | - | 

宝石の光効果のお話です^^

宝石の中には 光の当たり具合によって
特別な輝きをするものがあるんですよ^^



それが光効果と呼ばれるものなんです。



どんなものがあるのか
ちょっとあげてみますね♪



1.キャッツアイ(シャトヤンシー)効果
ご存知の方も多いですよね。
猫の目のように宝石に一条の光の線が浮かび上がります。
これは、線維状組織(ルチル)が一定方向に並んでいることで起こります。




2.スター(アステリズム)効果
ルービーやサファイアなどをドーム型のカボションカットにすると
六条(または四条)の光の線が見えるものがあります。
お星さまのように見えるので、スター効果と呼ばれています。
これも線維状組織などが石の内部に入っていて、2方向にあると四条、
3方向にあると六条のスターが表れます。




3.シーラー(シーン)効果 
ムーンストーンに起きる 石の表面下の幻想的な輝きのことです。
ちょうど夜の湖上の月が湖面を照らしたような感じの輝きですよ。

これは異なった2つのタイプの層である カリ長石と斜長石の層が
格子のように積み重なることにより、光が入った時に反射しあって(干渉)
起こります。




4.遊色(インデッセンス)効果
オパールなどのように、結晶内部の反射で7色が表れたり
1色がきわだってはっきり見えるもののことです。
オパールの場合は他の宝石と異なり、特定の結晶構造を持たず、
二酸化ケイ素の球状粒子が規則正しく配列しています。
それが光を回折させ、虹色をみせるのです。



本当にいろいろな輝きがあって 不思議ですよね^^
でも、スター効果やキャッツアイ効果は
必ず表れるものでもありませんよ。



カットの時に技術者が、
特性のある石の内部組織の様子を見極め、
最上の光を出す研磨を施すのです。



つまり「内部組織+人の技術」によって
初めて美しい宝石がが誕生するというわけです。



自然のちからってすばらしい!
人のちからってすばらしい!



そう思う瞬間ですよね^^



ダイヤモンドリング
人と自然との調和から生まれたのが
ダイヤモンドの美しさなんですよ^^


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2008.07.08 Tuesday 11:01 | comments(0) | - | 
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